2016/11/02
こんにちは。ありんこです。
育休議員の宮崎謙介氏が一躍、時の人となっていますが、この宮崎謙介氏、実はバツイチだったんですね。
前妻は同じ自民党の加藤鮎子さんです。
離婚理由は今回と同じ不倫女性関係だったのか。
今回は、宮崎謙介氏の離婚の真相に迫ってみたいと思います。
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加藤鮎子氏
生年月日 1979年4月19日
出身地 山形県鶴岡市
出身校 慶應義塾大学法学部、コロンビア大学大学院
加藤鮎子さんの父親は元内閣官房長官の加藤紘一氏です。
三女として生まれて加藤鮎子さんは野田聖子氏の秘書を務め2014年12月に国会議員になりました。
加藤鮎子さんと宮崎謙介さんが結婚したのは2006年、宮崎さんがまだ日本生命のサラリーマンをしていたころです。
宮崎さんは婿養子に入り、加藤姓を名乗っていました。
一時は宮崎さんが加藤紘一氏の後継者と言われていましたが2009年に離婚しました。
離婚理由は?
元々、宮崎さんは早稲田大学の商学部を卒業されていて自身もネオトラディッションと言う人材派遣会社を経営されています。
政治には興味がなかったと言われていますが、どうして国会議員になったのかな( ̄。 ̄)
でも婿養子に入ると言うことは、ゆくゆく大物政治家の後継者になる決心をしていたんじゃないかと思うのですが。
しかし、鮎子さんは学生時代から政治活動をされていて、政治家を目指していました。
後継者は二人も要らないということなのか?
一部では家庭に入ってほしかった宮崎さんと政治家を目指していた加藤さんの価値観の違いとも言われていますが、イケメンで高身長の代議士ならモテてもおかしくないはず(・・。)ゞ テヘ
宮崎さんが不倫してプライドの高い加藤さんは表沙汰にぜず、さっさと離婚したのではないかと推察します。
もしこの推察が当たっているとしたら宮崎さんは相当女好き☆ヾ(-Θ-:) オイオイ
⇒宮沢磨由wikiプロフィール!宮崎謙介議員の不倫相手だった!
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元奥さんの加藤鮎子さんも現奥さんの金子恵美さんも自民党の2大マドンナと言われています。
その両方のマドンナを手に入れたのに、まだ飽き足りなかったのか( ̄ω ̄;)
宮崎謙介の元奥さんと、今の奥さん...。何が不満やねん pic.twitter.com/y2yFs1XCha
— io302 (@io302) 2016, 2月 9
実際こんな情報も
宮崎議員は、加藤紘一元自民党幹事長の長女の加藤鮎子衆院議員(36)と06年に結婚後、わずか3年で離婚している。その時も「女性問題が原因で鮎子さんから別れた」(関係者)という。
⇒宮崎謙介衆院議員が不倫していた女性画像はコレ!育児休暇はどうなる?
まとめ
宮崎謙介氏の前妻は加藤鮎子さんだった。
宮崎謙介氏は前回も女性問題で離婚している可能性が高い。
その結婚生活はわずか3年だった。
以上のことがわかりました。
「産後1カ月は妻を助けるために育児休暇を取る」と豪語していた育休議員のとんでもない結末でしたね。
国会議員初の育休宣言で物議をかもした結果がこれではあまりにもお粗末です。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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