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上坂克彦が情熱大陸に!wikiプロフや学歴・経歴・年収をチェック!

time 2016/01/04


こんにちは。ありんこです。

現在日本人の死因の1位であるがん。

昨年9月には川嶋なお美さんが54歳という若さで胆管がんでお亡くなりになりました。

今日はそのがんに挑み続けるすい臓がんの名医である上坂克彦医師を調べたいと思います。

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上坂克彦氏 プロフィール

生年月日 1958年

出身地 愛知県豊田市

名古屋大学医学部卒業後、当時の国立がんセンター病院(東京)に勤務し、2002年にオープンした静岡県立静岡がんセンターにて肝、胆、膵外科部長に就任。

上坂克彦医師の2人の師匠

肝臓がん手術の世界的権威である幕内雅敏さん(現・日本赤十字社医療センター院長)のもとで修業し、肝門部胆管がんの権威で愛知県がんセンター(名古屋市)前総長の二村雄次さんにも1990年から師事しています。

上坂医師はこのお二人から「諦めない心」を学んだそうです。

上坂医師には3人のお子さんがいらっしゃいますが、全員文系で誰も医師を目指さなかったと言っておられます。

趣味は音楽鑑賞で特に小澤征爾さんの大ファンだそうです。

早期発見、早期治療により治らないイメージが薄れてきた「がん」ですが、「沈黙の臓器」と言われる肝、胆、膵はまだ発見されるのが遅く、特に膵臓がんの患者さんで手術できる状態で見つかるのは3割程度。

それでも再発する可能性が高いそうです。

7割の患者さんは、抗がん剤治療や放射線治療での対応になるそうです。

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今年9月に女優の川嶋なお美さんがなくなった胆管がんもその一種で、5年生存率が低く再発率が非常に高いのが特徴です。

上坂医師は、すい臓がん切除後に抗がん剤治療を行い、患者の2年生存率70%、5年生存率45%という驚異的な数字で世界から注目され、講演の依頼が殺到しています。

上坂医師の口癖は「ギリギリ」

上坂医師は名医ですが「神の手」ゴッドハンドと呼ばれることを嫌い、手術する部分の病変や血管の通り方など微細なスケッチを作成し、入念な準備をしてから手術に挑むのが大切と考えています。

「よいガン医療をしたい」の一念で、他院で無理と診断された患者でも自分が信じれば手術に挑みます。

限界があるからこそ、常に「ギリギリまで努力」する。

そして夢は「治らないがん」を「治るがん」へ

これが開院から13年の静岡がんセンターを全国トップレベルの治療拠点にまで引き上げた上坂医師の心情です。

経口抗がん剤「S-1(エスワン)」

上坂医師が目をつけた治療は経口抗がん剤「S-1」です。

このS-1を投与した場合で比較した結果、S-1の手術2年後の生存率は70%と従来の薬より17ポイント高かったそうです。

ただS-1が合わない方もいるらしく、下痢や食欲不振などの副作用がひどい人にはゲムシタビンを使うそうです。

すい臓がんの手術

すい臓がんの手術には3種類あって

・切除可能・・膵臓だけにがん細胞がある場合

・とろうと思えば取れるが、がん細胞が残ってしまう場合・・判断が難しい中間的な存在

・切除不能・・転移している場合、抗がん剤治療しかない

すい臓がんの手術時間

・すい頭十二指腸切除術(PD)・・・6~8時間の長時間手術

・すい体尾切除術(DP)・・・3~4時間の手術時間

・すい全摘術(TP)・・・数は少ない、インスリンを1日に4回自分で打たなければならない、消化力がなくなるので酵素消化剤を飲まなければならない。

静岡県立がんセンター

住所 静岡県駿東郡長泉町下長窪1007

静岡県立がんセンターは全国から評判にいい腕利きドクターを集めたことでも知られています。

同じ外科医の先生方からもトップクラスの医師だと認められています。

 

「専門が同じだからこそわかるのですが、上坂先生の手術がスマートできれいなのは、診断がきちんとしていることによるもの。特に難度の高い肝門部の胆管がんの手術は、高度な解剖学的知識を持った上での、正確な診断能力が求められる。彼は肝門部胆管がん手術領域において世界的知名度を誇る名古屋大学の出身で、その名門の伝統を、彼は見事に受け継いでいる。現在の中堅クラスの中で、間違いなくトップクラスです」

複雑な部位での緻密な手技にも関わらず、出血量を最小限に抑えた安全性の高い手術を実現する背景には、同業者が認める高い技術と知識がある。

「落ち着いた雰囲気の知的な人物。たたずまいからして信頼がおける雰囲気ですよ」

と語る島田医師が信頼の塊のような人だけに、その評価は確かなものだろう。

すい臓がんの診断の目安

一般的に注意が必要なのは糖尿病で突然糖尿病になった、急に悪化した場合は膵臓がんを疑うことが大切らしいです。

多少は遺伝の可能性もあるといわれており、膵臓がんになった血縁者がいる場合は要注意するに越したことはないでしょう。

膵臓は体の深部にあり、早期のがんは簡単には見つからない。

エコー検査も死角がいくつもあり、血液検査をして腫瘍マーカーが上がった場合も早期ではない場合がほとんど。

通常の検診では行わないが、造影剤(画像診断の際、コントラストをつける薬)を使い0・5~1ミリ単位のかなり細かいCT(コンピューター断層撮影)をしないと分からない場合が多い。

膵臓[すいぞう]がんの手術後、これまで使われてきた点滴抗がん剤「ゲムシタビン」を投与すると2年後の生存率が53%だったのに対し、経口抗がん剤「S-1(エスワン)」を使うと同70%と大幅に向上したと、静岡県立静岡がんセンター(同県長泉町)などのチームが23日、発表した。

国内33病院で患者計385人が参加した臨床試験の中間解析で大きな効果が見られたため、公表に踏み切ったという。これまでゲムシタビンを使っても約20%だった手術後の5年生存率が改善されるとみて、チームは調査を続けている。

数年前に比べれば抗がん剤の開発が進み、2007年までは手術後の5年生存率が10%だったのが、13年には、我が国の消化器がん治療に広く使われる経口抗がん剤「S-1」を手術後に使うと5年生存率が45%、という研究成果が出た。過去20~30年進歩がなかったことを考えれば医療現場は大きく進歩している。
治療法も着実に増えてきており、決して諦める必要はない。

まとめ

・上坂克彦さんの学歴は、名古屋大学医学部卒である。
・上坂克彦さんの経歴は、国立がんセンター病院から2002年に静岡県立静岡がんセンターに移動している。
・年収は残念ながらわからなかった。

すい臓がんは早期発見が難しく、手術で切除できる患者は2~3割と少ないですが、手術できた場合は経口抗がん剤S-1で再発を抑える方法が新たな標準治療になる可能性が高いと上坂医師は言います。

これからがんに対する治療方法も変わっていくのでしょうね。

上坂医師の研究で早く「治るがん」になることを祈ります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ありんこでした。

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